岩手県森林組合連合会からのお知らせ

葛巻町「トリプル薪フェスタ」

10月11日(土)、葛巻町「森のこだま館」(くずまきワインの工場敷地に隣接しています)にて「―巻・牧・薪―トリプル薪フェスタ」の講演会が行われました。
午前中の体験作業は所要により伺えなかった(関係する皆様、すみません!)のですが、午後の講演会には何とか顔を出せたので、その部分について報告させていただきます。

当日は「薪のお話」として、富井さん(全国薪ストーブの会会長)が講演されました。概要は本会広報誌「こだま」11月号でも掲載されていますが、印象に残ったのは「東京には意外と燃料材の需要が多い」ということ。一瞬「??」と思いましたが、「銭湯、佃煮加工など」という言葉が続き、納得でした。
また「木の皮は木の保護成分だから、細い木でも割った方が燃えやすい。」というご説明も改めて聞くことができました。というのは以前、「薪を割るのが面倒だから、細めの薪を割らずにくべるのはどうか」といったご質問をお客様から受け、明確に答えられなかったことがあるからです。
「薪暖房は『全館暖房』の最たるもの。在宅中の暖房はもちろん、出かける前や夜寝る前、不在の部屋でもたっぷりの薪で暖めることを繰り返した方が、効率のよい暖房になる。ヒートショックも避けられ、空気の循環も良くなる、本当の健康住宅になる」という言葉に、まだ見ぬわが家(現在はコンクリートの集合住宅住まい……)を思わず想像してしまいました。



「原油高大集会」に森組系統も参加

9月5日午前10時から、盛岡市の岩手教育会館にて、「もうがまんできない 原油高に抗議する生産者・事業者・消費者大集会」(同実行委員会主)に、県内森林組合系統の役職員から20名の方が参加し、生産者や事業者の方々の、原油高をめぐる最近の状況を把握しました。(12月の現時点ではすっかり落ち着いた感の石油価格も、このあたりは『1リットル200円突破も間近』と盛んに言われていましたね)

基調講演の後、実行委員会を構成する団体から10名の代表者が登壇し、原油高に関連する近年の経済状況について報告。森組系統からは菅原和博さん(岩手中央森林組合参事)が代表し、「50年かかって木材の収穫を迎える森林は、1ヘクタールあたり150万円程度の経費がかかるが、そこからの木材の収穫高は約100万円。加えてこの原油高で、作業に必要な機械を動かすのもコスト高になってしまっている。
実態のない経済で林業が左右されると、地球規模で問題になっている温暖化防止策にも多大な影響が及ぶ。健全な地球環境は、人道性を競い合うような健全な競争社会が前提であると考えている」とあいさつし、満場の拍手をいただきました(出席したある方曰く「菅原さんの演説がこんなにうまいなんて知らなかった、議員さん向きかも」)

また同会場では、県内外の各マスコミも取材に来られ、当日森組系統で一番のりの曾根哲夫さん(釜石森組組合長)が、「全国商工新聞」の取材を受けられており、現在の森林施業や木材需要の状況などについて、記者からの取材に丁寧に答えられていました。




更新が遅れ申し訳ありません

打ち合せでのある日の会話です。
お客様「先日、ホームページを見させていただきました」
作者「ありがとうございます」
お客様「更新が遅れてすみませんって、事まで書かなきゃないんですね。お仕事とはいえ大変ですね。」
作者「そうなんですよ」
お客様「すみません、遅れた後の更新内容をチェックしないで来てしまったのですが、こちらで見ることはできますか」
作者「・・・出来ません。更新してませんから・・・・」

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