岩手県森林組合連合会からのお知らせ

「原油高大集会」に森組系統も参加

9月5日午前10時から、盛岡市の岩手教育会館にて、「もうがまんできない 原油高に抗議する生産者・事業者・消費者大集会」(同実行委員会主)に、県内森林組合系統の役職員から20名の方が参加し、生産者や事業者の方々の、原油高をめぐる最近の状況を把握しました。(12月の現時点ではすっかり落ち着いた感の石油価格も、このあたりは『1リットル200円突破も間近』と盛んに言われていましたね)

基調講演の後、実行委員会を構成する団体から10名の代表者が登壇し、原油高に関連する近年の経済状況について報告。森組系統からは菅原和博さん(岩手中央森林組合参事)が代表し、「50年かかって木材の収穫を迎える森林は、1ヘクタールあたり150万円程度の経費がかかるが、そこからの木材の収穫高は約100万円。加えてこの原油高で、作業に必要な機械を動かすのもコスト高になってしまっている。
実態のない経済で林業が左右されると、地球規模で問題になっている温暖化防止策にも多大な影響が及ぶ。健全な地球環境は、人道性を競い合うような健全な競争社会が前提であると考えている」とあいさつし、満場の拍手をいただきました(出席したある方曰く「菅原さんの演説がこんなにうまいなんて知らなかった、議員さん向きかも」)

また同会場では、県内外の各マスコミも取材に来られ、当日森組系統で一番のりの曾根哲夫さん(釜石森組組合長)が、「全国商工新聞」の取材を受けられており、現在の森林施業や木材需要の状況などについて、記者からの取材に丁寧に答えられていました。





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